きさらぎ賞 2022 出走馬全頭分析

きさらぎ賞 2022 出走馬全頭分析

こんばんは!!照れ

川崎記念はクリーンヒット、いやホームランですね。3連複48.3倍を4点で当てました!

ただ3連単当たってたのに締め切りに間に合わなかった・・・それだけが心残りですえーん

さて、今回はきさらぎ賞の全頭分析をします!

 

~重賞展望動画は今作ってます。~

 

<きさらぎ賞の全頭分析>

アスクワイルドモア・・・期待度C

前走はプラス12kgと落鉄で実質レースに参加していなかった。

一回叩いた今回は変わり身があっても不思議でない。昨年ホープフルS組2頭が馬券圏内。

 

エアアネモイ・・・期待度C-

前走は好スタートから逃げる競馬に。馬場をうまく利用しての快勝だった。

ただ2着以下が次走以降大敗ばかり。レースレベルが疑わしい。

 

シェルビーズアイ・・・期待度C-

前走はインから経済コースを回る予定が勝負所でエンジン掛からず。

上がりの時計が全然出ていないのは気がかり・・・まだまだこれからの1頭かも。

 

ショウナンマグマ・・・期待度C+

前走は勝ち負けのたたき合いを敗れてしまったが、一戦ごとに出来が挙がってきている。

追いきりの過程も前走以上だったので、少し期待してもいい状態にはありそう。

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東京新聞杯2022攻略情報
6番人気一列目配置 1番人気完全度外視
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これは気持ちいいーーですね。
そして今週末は東京新聞杯
最後に東京新聞杯に関するデータをご紹介・・・過去10年3連単平均配当は11万越えで人気馬の信頼度が低い傾向ですが、

特に不振なのが(2-0-3-15)複勝率25%しかない1-2番人気馬 特に5枠から外を引いた1-2番人気馬は(0-0-3-15)と1頭も

連対がないので、

枠順次第では馬連でも穴馬券が狙えそう。 人気馬を買う時は枠順を見て取捨したいですね。
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こんなデータもありますが最後はココ見ておくのがベストかもですね。朗報は東京新聞杯3連複買い目前夜無料公開との事。

この馬券師軍団が公開する予想は見ておきたいですね。
東京新聞杯2022予想


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ストロングウィル・・・期待度B-

新馬戦はラリュエルに不覚をとったが、次走で巻き返し。もともと素質馬だっただけに、順当に勝ち上がった。

今回メンバーが一気に上がるが、1週前は重賞級の鋭い調教で素質の片りんを見せた。さすがに軽視できない。

 

セルケト・・・期待度C

前走は2着馬に差を開かれたところからの逆転!2000mの戦い方を分かっているような勝ち方だった。

その通りで2000mの方が合ってるとのことで、タイミングよくエントリー。

持ち時計もあるのだが、いかんせん牝馬は2015年のルージュバックしか馬券に絡まず。データ的に心配な面がある。

 

ダンテスヴュー・・・期待度B-

前走後は「まだまだ成長過程」と川田騎手の評価だったが、1週前の川田騎手は「追うごとによくなってきている」との評。

ここに間に合ったのかはまだ分からないが、調教の負荷がかかってさらに前走以上のパフォーマンスになればベスト。

兄のヨーホーレイク超えられるか!?

 

トーセンヴァンノ・・・期待度D

重賞で1秒以上の負けがあるので、そこまで期待できない。

特に調教はまともな状況より緩め。中1週もあるのだろうから、上積みはそこまできたいできない。

 

フォースクエア・・・期待度C

前走は叩きあい接戦を制しての1着!そこから脚部不安もあって長期のお休み。

今週から復帰だが、十ン町に仕上がっている。だがしかし、CWで調教できなかったということで

まだトモがパンとしていないのではないかと推察する。そこまで高く評価できない

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マテンロウレオ・・・期待度B-

前走は出走メンバー内で最先着!勝負が決しそうな時でもきっちり伸びできたのは評価したい。

そこからさらなる上昇分も見て取れそう。上昇具合いを要チェックの1頭。

 

メイショウゲキリン・・・期待度D

前走は珍しい4頭立てレース。最後はあっさり交わされたのは相手が悪かった。

ここもメンバーがそろっており、追切も追っても追っても時計が出ないあたり、ちょっと厳し野ではないかと思えてくる。

 

リューベック・・・期待度B

前走は4角で抜かれそうな絶体絶命な状況からもう一伸び。勝負根性が良く見えた。

先行してもOKだし、馬群に挟まれなければ折り合いも付く。あとは短いローテでも大丈夫なのかという話。

 

レヴァンジル・・・同日のゆりかもめ賞に出走予定

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